「株式会社宏企画 ブログ 」の記事一覧(80件)
おすすめ物件情報やキャンペーン・イベントのお知らせ・地域情報
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/03/16 15:57 / 投稿日付:2024/03/16 16:32
こんにちは
今日は暖かくすっかり春めいた陽気ですね
気持ちがうきうきします♬
花粉症の方は辛いようですが・・・
さて、今回は現在絶賛募集中の賃貸物件のご紹介をしたいと思います
国立市中1丁目の【アレックス国立】です
あのダイソーが1階に入っているマンションと言えばすぐわかりますよね
なんと言っても駅から近い!!通勤通学はそこ重要ですよね
買い物が便利!!周りにはお店がたくさんあるので外食には困らない
大学通りがすぐそばなので四季折々の風景を見ることが出来ます
間取りは1LDK 昨年リフォームをしました
クロスは全面張替、キッチン・浴室・トイレ等交換しています
大変キレイで使い勝手良しです
洋室にはウォークインクローゼットもあります
分譲賃貸マンションなので、防犯面もしっかりと安心です
小さなお子様がいらっしゃるファミリーの方、ご夫婦でお住まいの方、
是非一度中をご覧下さい!! ご納得いただけるかと思います
お気軽にご連絡下さい♪お待ちしております
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/10 17:20
今日ご紹介するのは、
稲城市東長沼にある新築戸建てです。
JR南武線の稲城長沼から徒歩7分の物件で
価格が
4380万円です!
歩いて3~4分の所に稲城北緑地公園があり、
春には桜も咲いていて、お花見も楽しめそう。
・バスケ
・スケート
・テニス
・ピクニック広場
・子供が遊べる多目的広場
があり、子どもたちや家族と思い切り遊べるスペースもたっぷりあるようです。
こちらの新築住宅、外観もとてもおしゃれです。
3LDKで、LDKは15畳超!
明るい2階リビングで、家族の時間も明るく過ごせそうですね。
なんといっても、仲介手数料がかからないので、
初期費用を抑えられるのが最大のメリット!
稲城長沼の物件をホームページで見ました!
と言っていただけると、弊社スタッフもすぐに対応できますので
電話でお問い合わせの際は、ぜひそうおっしゃって下さいね。
何度も言いますが。
こちらの物件は
仲介手数料は不要です。
ぜひお問い合わせくださいませ。
詳しいページはこちらもご覧ください♪
文:久森
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/02 16:16
今年もいよいよプロ野球の季節が近づいてまいりました!
テレビに出ている解説者に対抗して、巨人の開幕オーダーを予想してみました。
1番 ショート 門脇 誠
2番 センター オコエ瑠偉
3番 サード 坂本 勇人
4番 ファースト 岡本 和真
5番 ライト オドーア(新外国人)
6番 キャッチャー 大城 卓三
7番 レフト 佐々木 俊輔(新人)
8番 セカンド 吉川 尚輝
9番 ピッチャー 戸郷 翔征
1番は2年目の門脇です。プロ野球界屈指の守備力は必見です。
2番は移籍2年目のオコエとしました。東村山市出身やら、関東一高出身など、身近なところが話題になる
ので少し贔屓目ですが、潜在能力はプロ野球トップクラスですので、頑張ってほしいです。
3番・4番はみなさんご存じ巨人の看板選手ですので、説明は不要ですね。
5番は新外国人ですので、日本の野球に向いていると良いのですが・・・
6番はもう正捕手と言っていいでしょう大城です。若手の山瀬が力をつけて来ているので、大城はうかうか
しているとポジションを取られてしまう可能性があります。
7番は新人の佐々木を入れてみました。打球速度がものすごく速いみたいです。
8番は吉川です。守備はとても上手ですが、打撃はむらがあるので8番としましたが、本来は1・2番を
を担ってほしい選手です。
最後に開幕投手ですが、今年はこの人しかいません。戸郷投手です。来年は戸郷・山崎・赤星で争ってもらい
たいですね。
巨人が弱いとつまらないプロ野球になってしまいますので、今年の巻き返しに期待しましょう!
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/02/19 17:49 / 投稿日付:2024/02/19 17:49
AIと自動化
人工知能(AI)の進歩により、家庭内の機器やシステムがより自律的に動作し、住宅の管理が簡素化されるでしょう。家電製品や照明、温度制御、セキュリティなどがAIによって制御され、住民の生活をサポートします。
IoTの拡大
インターネット・オブ・シングス(IoT)の技術がますます普及し、住宅内のさまざまなデバイスやシステムが互いに通信し、効率的な環境を作り出します。例えば、冷蔵庫が食材の在庫をモニターし、自動的に食料品を注文することができます。
持続可能性とエネルギー効率
グリーンテクノロジーの進歩により、住宅はよりエネルギー効率的になり、持続可能な設計がますます重要になります。太陽光パネルや風力発電などの再生可能エネルギーの利用が一般的になり、住宅のエネルギー消費を削減します。
2.フレキシブルなスペースとモジュール化
可変性と調整可能性
未来の住宅では、可変性と調整可能性が重視されます。モジュラーな壁や家具、パーティションを使用して、スペースを必要に応じて変更し、機能的な用途に適応させることができます。
ワークフローと生活スタイルへの適応
リモートワークの増加やライフスタイルの変化に対応するために、住宅デザインはより柔軟になります。ホームオフィスやワークスペース、リラックススペースなどがより効果的に統合され、居住者の多様なニーズに対応します。
3.テクノロジーとデザインの融合
VRとARの活用
仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の技術が住宅デザインに統合され、建物の設計やインテリアデザインのプロセスが革新されます。顧客は仮想空間で家を体験し、デザインの変更や調整を行うことができます。
バイオニックデザイン
生物学や生態学からの影響を受けたデザインが増え、自然のプロセスやパターンを模倣した建築物が登場します。例えば、自己修復能力を持つ素材や、自然光や風を最大限に活用する設計などがあります。
未来の住宅デザインは、テクノロジーの進歩や社会の変化によって大きく影響されることでしょう。持続可能性、柔軟性、快適さ、そして生活の質を重視したデザインが求められる中、より興味深い住宅環境が生み出されるでしょう。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/02/13 13:32
【文教地区・国立市】
前回に引き続き国立市についてです!
国立駅から南口に出ますと目の前のロータリーに
「文教地区」という看板が立ててあるのが目に入ります。
文教地区とは??
文教地区とは都市計画法によって定められた「特別用途地区」
のことで、風営法の対象となる飲食店等について規制を受けています。 つまり主に青少年には目にしてほしくないと思われる建物・店舗が
あるような繁華街にはならないのです。
国立駅南側約1.3km範囲は東京都から文教地区に指定されており
通学・通勤にも落着いた環境が守られています。
大学通りの四季折々の景観も加わって、子育て世代に限らず
高齢者世代の方まで幅広く選ばれているエリアです。
住み替えをお考えの皆様、落着いた環境の国立市をぜひ
ご検討下さい。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/02/02 16:47
国立市はどんな地域なのか
国立市は東京都に位置する市であり、多摩地域に属しています。
国立市の特徴です。
1. 学園都市:国立市は一橋大学・桐朋高等学校・国立高校など複数の有名学校があり、学園都市として知られています。これにより、市内は学生や教職員が多く住んでおり、学問や研究の拠点となっています。
2. 住みやすい環境:国立市は東京都心に比較的近い場所に位置しており、一方で自然も豊かです。住環境が整備されています。これが、市内の住民にとっての魅力の一つです。
3. 文化施設とイベント:大学通り周辺にはカフェや飲食店、書店などがあり、活気ある学生街の雰囲気が感じられます。また、大学が主催するイベントや学園祭が行われることがあり、地域住民にも親しまれています。
4. アクセスの良さ: 東京都心へのアクセスが良好であり、電車やバスなどの公共交通機関が利用できます。これにより、都心での仕事やレジャーへのアクセスが容易です。
5. 商業施設と生活基盤:大学通り周辺には商業施設やスーパーマーケットもあり、生活に必要な施設が充実しています。これにより、住民たちは利便性の高い生活を送ることができます。 総じて、国立市は学園都市としての側面と、住みやすい環境を兼ね備えた地域として、多様な人々にとって魅力的な場所となっています。
弊社は大学通りに面しているところで営業をしておりますので、是非お気軽にご来店ください!(未公開物件の情報もあります!)
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/01/25 15:05 / 投稿日付:2024/01/25 15:05
ここ数日寒い日が続いていますね。
寒がりの私には辛い時期になりました。。。
寒がりのくせに新年早々ゴルフにいってきました!
例年、お正月休みにラウンドへ行くのですが、今年は暖冬の影響か
思ったより寒くなく、気持ちよくプレーできました♪
スコアはいつも通り可もなく不可もなく。。
一緒に回ったメンバーが皆様上手すぎて、圧倒されてしまいました;
もっと練習しなければ、、
毎回ご一緒させて頂くメンバーですが、今回は少し人数も増え
とても楽しいゴルフでした♪
話は変わりますが、、、
弊社では【春の住み替えフェア】を開催中です♪
抽選で豪華賞品が当たるチャンスです!!
ご来店のみでもご応募できますので、ぜひ何か売買・賃貸・リフォーム等で
お困りごとやご相談がございましたらお気軽にご来店下さい♪
スタッフ一同、お待ちしております!
上野
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/01/18 15:50 / 投稿日付:2024/01/18 15:50
早いもので、年が明けて半月が過ぎました。
我が家では、1月1日に家族それぞれが「今年の目標」を言うのが恒例です。
私に至っては、毎年同じようなことを言っているので、目標をただ言っている
だけで全く達成されていない、達成しようとしていないというのが現実です(-_-;)
さて、今回はその今年の目標に関連したことで、御朱印集めをしている中で、
吉祥寺のお寺でいただいた冊子に気になったお話がありましたので、
ご紹介させていただきます。
決めないと動けません
●やろうと思っていると実行の壁
ある雑誌では、「物を捨てる、片付ける」特集を何度も組んで
いるけれど、そのたびに「わかっているし、やろうと思うけれど、
なかなかできない」との声が寄せられています。
では、なぜ実行できないのかという問いの結論・・・
「”やろうと思っている”と”実際にやる”の間には”決める”という
行為が不可欠」でした。
●動けないのは決めていないから
新年を迎えて、今年の目標を立てた方もいらっしゃるでしょう。
今のところ、どれもが「やろうと思う」「やめようと思う」という努力目標です。
それを実行に移すには、「しようと思う」ではなく、「やる」「やらない」
と本気で決める必要があります。決めないと、今年の年末に
「今年こそ、やろう(やめよう)と思っていたのに」と自らの不甲斐なさを
嘆くことになります。
"決めないと動けない"は私たちの行動原理です。
●「決められるまで待とう」と決めればいい
新年を迎えた今、「去年やろうと思っていたのに、できなかった」と嘆いている人は、「思っただけで決めなかったのだか「思っただけで決めなかったのだから、できなかったのは仕方がない」と納得し、
実行できなかった自分を慰めましょう。
周囲にも、具体的な行動に踏みだせない自分を情けなく思っている人がいる
かもしれません。そんな人には、アドバイスしてみてはいかがでしょう。
「あなたは、思っているだけで決めていないから、動けないのは当たり前。
決められないなら、『決められるまで待とう』と決めたらいかがですか。
そうすれば、モヤモヤはずっと軽減されます」
(※季刊 光明 仏道・心の処方箋① 名取芳彦 より抜粋)
おっしゃる通りです。
私も今年は、「やろうと思っている」から「やる」と決断することが1つでも
多い年にしたいと思います。頑張ります!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/01/08 09:46
この度は突然の災害に見舞われ、心からお見舞い申し上げます。今は大変な状況だと思いますが、どうかご家族皆様が一日でも早く安心して過ごせるようお祈りしております。
今回のブログも前回に続いて災害時に最も必要とされるものは、基本的な生存に必要な資源や支援です。以下は、一般的に災害時に必要とされるものの例です:
- 飲料水: 綺麗で安全な飲料水が最優先です。水が不足している場合や水質が悪化している場合、生存に影響します。
- 食料: 非常食や栄養バランスのとれた食品が必要です。長期間の避難や孤立が予想される場合、備蓄食料が役立ちます。
- 避難所: 安全かつ快適な避難所が重要です。避難所は必要な設備や医療サービスを提供できるように整備されるべきです。
- 医療サービス: 傷病者や健康問題に対応できる医療施設や医療チームが必要です。薬品や医療機器の供給も重要です。
- 避難用品: 寝袋、毛布、衣類、トイレットペーパー、最低限のお金などの基本的な生活用品やペットを飼っている場合の必要品など
- 情報伝達手段: 緊急時の情報共有が重要です。ラジオ、携帯電話、インターネットなど、通信手段の確保が必要です。
- 防寒具や避難用具: 寒冷地域での災害では特に重要です。暖房機器や防寒着、テントなどが必要です。
- 安全確保: 警備や安全確保のための措置が必要です。災害後の治安の維持も重要です。
- 心のケア: 災害は精神的な負担を与えることがあります。心理支援やカウンセリングが提供されると、被災者の回復が助けられることがあります。
これらの要素は、被災地域や災害の種類によって異なる場合があります。災害時の対策や備え、地域の防災計画の重要性は高く、地元の当局や住民が連携して十分な対応ができるようにすることが重要です。
あと、今回の震災でめだっていたのが建物の倒壊が多かったことです。建物を地震から守るためには、適切な構造設計や補強、そして住民自身の防災意識や行動が重要です。以下は、建物を地震から守るための一般的な方法です。
- 耐震設計: 新しい建物は、耐震設計基準に基づいて建てられるべきです。適切な構造設計によって、地震の揺れに対して強固で安全な建物が作られます。
- 既存建物の補強: 古い建物や耐震性が低い建物は、補強工事を行って地震に強化することができます。専門家による評価を受け、必要に応じて補強工事を行うことが重要です。
- 家具や家電の固定: 地震の揺れにより、家具や家電が転倒することがあります。これを防ぐために、重い家具や家電は壁や床に固定する対策をとりましょう。
- 非構造部分の対策: 壁や天井に取り付けられた飾りや棚、カーテンレールなど、非構造部分も地震時に危険となることがあります。これらはしっかりと固定し、落下を防ぐようにします。
- 避難計画の策定: 家族や同居人と一緒に、地震発生時の避難計画を作成し、定期的に確認しましょう。適切な避難場所や非常口を把握し、素早く安全な場所に避難できるようにしておくことが大切です。
- 非常用具の用意: 地震対策のためには、非常用具の用意が重要です。これには、飲料水、非常食、懐中電灯、ラジオ、応急手当用具などが含まれます。避難袋や非常持ち出し袋に必要なものをまとめ、緊急時に迅速に取り出せるようにしましょう。
- 防災訓練: 家族や住民コミュニティでの定期的な防災訓練を行うことで、地震に備えた行動やコミュニケーションの取り方を学び、実践することができます。
上記は、ほんの一部にすぎませんので各自が家族と話し合い、家族にとって最低限必要なものを話し合い準備しておくことが大切だと思います。あと寝る際に枕元に笛と靴を用意しておくこともいいと言われています。
これらの対策は、地震が発生する可能性がある地域に住む人々にとって重要です。地域全体での協力や防災教育が、より安全な社会を築く手助けとなります。
建物に関して費用が発生してしまう事ではありますが、命を守るうえでもとても大切なことだと思います。 耐震の補強等は各自自体や国の補助金制度を使って対策をすることも一つの方法だと思います。お知り合いの建築会社さんや物件を購入した不動産屋さん等にご相談してください。決して訪問してくる悪徳業者さんへの相談は避けてください。何ヶ所かに見積もりを出して検討することをお勧めします。
災害はどのような場面で起こるかわかりませんので、車の中にも最低限の水や保存できるような食べ物、暖を取るブランケットなどを用意しておくことも必要だと思います。
昨今の日本は地震だけではなく豪雨被害のどもあります。
自分だけの命だけではなく家族や、近隣の情報が中々入らないご年配の方たちとも互いに助け合い、いざとなった時の為に災害を乗りくることが大切だと思います。 これからもこのブログを通して災害の時の必要品等などもう少し細かくお伝えできればと思います。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/01/07 17:16
明けましておめでとうございます。
本年も宏企画をどうぞ宜しくお願い致します。
毎年年の瀬になると悩みながらも、結局「やっぱり作ろう」
と思って作るおせちも、今年で何度目やら・・・。
おせちづくりって、手間もかかるし、時間もかかるし、お金もかかる・・・。
某テレビショッピングを見ながら
「早期注文で発注してしまおう!」
と思いながらも、結局踏ん切りがつかずに作ってしまうのです。
結局作る方が高くつくのに・・・。笑
でも、子どもたちにとっても「おせちの季節か~」とか、
今まで食わず嫌いで食べなかったけど、今年はこの食材に挑戦して食べてみよう!
なんて思って、今まで手を付けなかった食材を食べてくれることが親としても
嬉しかったりもします。
今年はお兄ちゃんは、エビの旨煮を
妹は紅白のかまぼこに挑戦し、
意外と食べると美味しいね。なんて言いながら
食べてくれました。
家を購入する。ということも、恐らく同じようなことかなと私は思っています。
某有名YOUTUBERは
賃貸で十分だ。
今どき家を買うなんて意味がない。
なんて意見もありますが、人の価値観はぞれぞれです。
賃貸住宅に住んで、経費を削減したり、近隣トラブルのリスクを減らすというのも
一つの生活の知恵かと思います。
ただ、家を買うということは、賃貸とは違う「生活の基盤」ができます。
それは、賃貸よりも、より自由度の高い基盤です。
趣味・嗜好が大きな割合をしめますが、家の素材・壁紙・様式など
「自分の好きなもの」
「自分の好きな環境」
を選ぶことが出来ます。
自分の好きな木を庭に植えたり、
時には子どもたちと家庭菜園を楽しむこともできます。
それは、買うほうが安いし簡単なおせちより、わざわざ高くつくとわかっていながらも
誰かと共有する「おせちを作る・おせちを食べる時間」を買っているのだと思います。
家を買い、そこに住む。ということで、得られる価値があると信じて
購入した家では、きっと自分や家族と作り上げる時間が、
人と家を育んでいくのだろうと思います。
文:久森