国立市で家を買うのは難しい！？｜株式会社宏企画　ブログ ｜株式会社宏企画

こんにちは。

今日は、国立市の戸建てや土地・マンションを購入されるお客様の傾向について
お話しさせてください。

国立市は東京の西部に位置し、多摩地区の中でも街全体として
とても緑の多い・教育・商業とバランスの取れた
環境の良いエリアです。

立川市と国分寺市の間にあることから、「国立」と名付けられたそうです。
東京の大動脈ともいえる中央線の快速が停まる、
赤い屋根の駅舎・文教地区・桜並木で有名な閑静なエリアです。


また、大正時代に行われた大規模開発により、一宅地あたりが広く、
大きな家が立ち並ぶ様子からもゆったりとした街の雰囲気が
醸し出されているのかもしれません。






閑静なエリアで非常に人気の高く、教育環境も良く、かつこの土地が好きな方も多い
ので、なかなか土地の売出情報が出にくいのも国立市の特徴と言えます。


特に、国立駅より南側の「中」「東」「西」エリアは非常に人気が高いです。
そのため、売り土地で情報が出ることは少なく、一般的に未公開情報と言われる段階での
情報となり、情報が公開される前にずっと不動産探しをされていた方に情報が伝わる
形になりやすいのかもしれません。


また、土地から探して家を建てたいという方も多いため、大きめの土地を国立市で
探される方は不動産会社に事前に相談しておく方がよろしいかと思います。

もちろん、新築戸建ての情報も、不動産会社に希望物件をお伝えしている方に
いの一番にご連絡がいくでしょうから、国立市で不動産をお探しの方は、
一度不動産会社に相談されておくのが
おススメかと思います。





こんなにきれいな桜並木を眺められる国立市で不動産をお探しの方は
ぜひ一度宏企画にいらして見て下さい。

地元密着の不動産会社だからこそ、お伝えできることがあるかもしれません。


文：久森


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